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SBCスペシャル 【信州のまち中華】お店まとめ

天津飯店(長野市)

定休日:木曜

檸檬(れもん)上田市

定休日:火曜

上田市では有名な四川料理のお店で、大泉洋さんや遠藤憲一さんなど有名人も多く訪れているそうです。

有名人をもうならせる名物が「五目あんかけ焼きそば」830円

焦げ目がついた細い縮れ麺が塩味の餡との相性が絶妙だとか。

萬山園(まんざんえん)松本市

定休日:水曜

浅間温泉にある昭和二年創業の老舗中華料理店

自家製の卵麺を使った醤油ラーメンと煮込みラー麺(萬山麺)が二枚看板だそうです。

※萬山麺(800円)は中華鍋で麺と白湯スープを一緒に煮込んだ一品。麺が具材の肉や野菜のうま味を吸いこんで絶品だそうですよ!

大西楼(たいせいろう)松川町

定休日:月曜

常に新しいメニューを考えているというアイディアマンのオーナーが営む北京料理店。

オリジナルメニュー「北京チャーハン」(850円)が紹介されていました。

豚肉とニラをたっぷりのった餡がチャーハンがとてもおいしそうでした。

味香来(みかく)長野市

定休日:水曜

店の名前がついた「味香来ラーメン」は揚げ餃子とから揚げ、それに野菜炒めという中華のオールスターがラーメンにトッピングされた一品。950円とは思えないボリューム!

更に3玉分の麺が土鍋に入ったチャレンジメニュ-も。制限時間30分以内に完食すると普通サイズのラーメンが無料になるサービス券がもらえるそうです。

中華 上手(わで)安曇野市

定休日:水曜

過去にイタリアンやラーメン店を営んでいたご主人がその経験を生かして作る創作中華のお店。

カルボナーララーメンや、たまご入り海老チリ焼きそば(950円)など独創的なメニューが紹介されていました。

再来(さいらい)千曲市(戸倉上山田温泉)

定休日:月曜

地元の方が週に二度三度と足を運ぶ、本格まち中華
「五目焼きそば(あんかけ)」850円
「回鍋肉片定食」1,100円(平日ランチ限定)

タイガーラーメン 長野市

定休日:水曜

1,000円あればお腹いっぱいになれる麺類と丼ぶりのセットメニューが目白押し。

「ミニカツ丼セット」890円 (ラーメンとかつ丼のセット)

またオリジナルの焼きそばとしてソースをかけて食べる柔らかい焼きそばが紹介されていました。

「焼きそば」 680円

三幸軒(さんこうけん)中野市

定休日:月曜

「三幸らーめん」(850円)は中野市産のきのこの餡がたっぷりと乗った一品。きのこはその日によって違うそうで、いろんなキノコの食感や味わいが楽しめるととても豪華な一品です。

来々軒(らいらいけん)岡谷氏

定休日:水曜

雲のように薄いワンタンがたっぷりとのった雲吞(わんたん)麺(990円)が紹介されていました。

ワンタンの皮は1枚1枚すべて手作りで、またシュウマイも名物だそうです。

江帽子(えぼし)東御市

定休日:水曜

東御市で評判のお店の人気はサンラータンメン(900円)

中華料理のお店がメインのお店ですが、中華風にアレンジした「中華オムライス」も提供されています。

ふわふわな卵の上にはケチャップではなく、ひき肉を使ったチリソースがかけられていました!

参果樹(さんかじゅ) 松本市

定休日:木曜

ズワイガニをたっぷり使ったかに玉ラーメン(900円)が紹介されていました。

またエビのチリソース煮(1,450円)も大きなエビを使った一品です。

山水楼(さんすいろう)飯田市

昭和の32年創業、飯田市で最初の本格中華料理店
広東料理のお店ですが日本人の好みに合わせた味を提供しているそうです。
牛バラ肉やわらか煮かけ飯(920円)は3時間ほど煮込まれた牛肉がほろほろで、さっぱりと奥深い味だそうです。

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レモねえ
某寒冷地に暮らすサラリーマン家庭 30代共働きです。 現在は夫・私・子供(0歳)の親子3に暮らし